約 2,491,937 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/174.html
不動遊星:新たな絆(禁止デッキ) 攻略 合計40枚+15枚 上級03枚 カオス・ソルジャー -開闢の使者-×2(D)(禁止) ダーク・アームド・ドラゴン 下級20枚 エフェクト・ヴェーラー×2 カードガンナー×2 グローアップ・バルブ ジャンク・シンクロン×3 スポーア ダンディライオン デブリ・ドラゴン×2 ドッペル・ウォリアー×2 ライトロード・ハンター ライコウ×3 レベル・スティーラー ローンファイア・ブロッサム×2 魔法14枚 おろかな埋葬 死者蘇生(D) 戦士の生還×2 増援 調律×2(D) 貪欲な壺 ハーピィの羽根帚×2(禁止) ハリケーン 光の援軍 ワン・フォー・ワン×2 罠03枚 王宮のお触れ×3 エクストラ15枚 アームズ・エイド A・O・J カタストル エンシェント・フェアリー・ドラゴン シューティング・クェーサー・ドラゴン シューティング・スター・ドラゴン スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン C・ドラゴン TG ハイパー・ライブラリアン×2 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク フォーミュラ・シンクロン×2 ブラック・ローズ・ドラゴン
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2627.html
今日 - 合計 - バーニングフォースの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時43分16秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/654.html
中本尊司:モヤモヤ谷のつむじ風1 攻略 ※チェック・修正待ち 合計40枚+07枚 上級00枚 下級21枚 A・O・J サイクロン・クリエイター×2 鬼ガエル クリッター ジェネクス・ウンディーネ×2 ジェネクス・コントローラー ドラグニティ-ブラックスピア×2 ドラゴンフライ×2 魔導戦士 ブレイカー×2 霞の谷の祈祷師 霞の谷の戦士×3 霞の谷のファルコン×3 黄泉ガエル 魔法08枚 禁止令 サイクロン スワローズ・ネスト×2 ハリケーン 光の護封剣(D) ビッグバン・シュート 闇の護封剣 罠11枚 安全地帯 王宮の弾圧 鎖付きブーメラン×2 ゴッドバードアタック×2 (D) 心鎮壷のレプリカ 魔宮の賄賂×2 リミット・リバース×2 エクストラ07枚 氷結界の虎王ドゥローレン×3 氷結界の龍 ブリューナク 霞の谷の雷神鬼×3
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/489.html
レクス・ゴドウィン(DS):超弩級長官(禁止デッキ) 攻略 合計40枚+03枚 上級11枚 古代の機械巨竜×2 地縛神 Aslla piscu×3 Sin スターダスト・ドラゴン×3 Sin トゥルース・ドラゴン 光と闇の竜×2 下級04枚 バトルフェーダー×3 レベル・スティラー 魔法20枚 歯車街×2 禁じられた聖杯×2 強奪(D)(禁止) 強欲な壺(D) ×2 (禁止) 心変わり(禁止) サイクロン×2 死皇帝の陵墓×2 死者蘇生(D) 終焉の焔 テラ・フォーミング×2 トレード・イン×2 ハリケーン 闇の誘惑 罠05枚 亞空間物質転送装置 死のデッキ破壊ウイルス(禁止) 魔のデッキ破壊ウィルス 闇のデッキ破壊ウィルス リビングデッドの呼び声 エクストラ03枚 スターダスト・ドラゴン×3
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/633.html
嶺開花:マジカルに恋して1 攻略 ※チェック、編集待ち 合計40枚+09枚 上級04枚 闇紅の魔導師×2 魔法の操り人形×2 下級14枚 王立魔法図書館×3 クルセイダー・オブ・エンディミオン×3 ヂェミナイ・エルフ マジカル・コンダクター×2 魔導騎士 ディフェンダー×2 魔導戦士 ブレイカー×3 魔法18枚 サイクロン×2 地砕き×2 死者蘇生(D) ディメンション・マジック×2 (D) テラ・フォーミング トゥーンのもくじ×3 光の護封剣(D) 魔法都市エンディミオン×2 魔力掌握×3 メガトン魔導キャノン 罠04枚 漆黒のパワーストーン×2 砂利ケーン×2 エクストラ09枚 アーカナイト・マジシャン×3 エクスプローシブ・マジシャン×3 マジックテンペスター×3
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/737.html
ダウンロード情報:流れる星の最後の輝き ダウンロード情報:流れる星の最後の輝き 解説 【ジャンクドッペル】。 配信翌週より適用される制限改訂ではグローアップ・バルブとスポーア、ダスト・シュート、氷結界の龍 トリシューラが禁止カードとなる。 合計40枚+15枚 上級05枚 カオス・ソーサラー×3 カオス・ソルジャー -開闢の使者- 冥府の使者ゴーズ 下級18枚 エフェクト・ヴェーラー×2 カードガンナー×2 クリッター グローアップ・バルブ ジャンク・シンクロン×3 スポーア ダンディライオン デブリ・ドラゴン ドッペル・ウォリアー×2 ライトロード・ハンター ライコウ×3 ローンファイア・ブロッサム 魔法12枚 大嵐 おろかな埋葬 サイクロン×2 死者蘇生 精神操作 増援 月の書 貪欲な壺 光の援軍 ブラック・ホール ワン・フォー・ワン 罠05枚 神の警告×2 ダスト・シュート リビングデッドの呼び声×2 エクストラ15枚 アーカナイト・マジシャン アームズ・エイド A・O・J カタストル シューティング・クェーサー・ドラゴン シューティング・スター・ドラゴン スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン C・ドラゴン TG ハイパー・ライブラリアン TG レシプロ・ドラゴン・フライ 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク フォーミュラ・シンクロン ブラック・ローズ・ドラゴン マジカル・アンドロイド
https://w.atwiki.jp/1548908-tfe/pages/28.html
ルートイベント:第三部 セブンスターズ登場 セブンスターズ全てを倒して理事長の影丸も倒すとED タッグフォース大会は継続中 メダルは集めなくてもセブンスターズと戦えるがが 樺山先生の絵違いカードクジは1回するのにメダル11個必要なので クジをするためにはまたメダル集めをしないといけない (校長室でメダルの補充ができるので、調整しながらデュエルするといい) セブンスターズはキャラアイコンが出ているところにいるが タイタン、クロノスペアだけはアイコンが出ないので港に行こう ※第二部&第三部のメダル数&ペアの出現場所
https://w.atwiki.jp/jujin/pages/287.html
前編へ スレ3 47-81 ひみつの風紀委員長 後編 ―――昨日の惨劇から立ち直れず、意気消沈のままのわたしは、朝の電停で耳を垂らしていた。 しかも、今日は委員会活動の為いつもより早く行かなきゃならない。テンションが下がる一方。 マオと更紗の二人してわたしのことを笑うんだろうな。弟のことだ、ぜったい笑う。そして更紗から白い目で見られる。 それにしても電車が来ない、電車にまでバカにされている気がする。と、ようやく朝のラッシュを掻き分けて 電車が轟音を立ててやって来た。お客で一杯の電車には、今日は座れそうにも無いな。 空気の音と共に電車の扉が開くと、わたしが今いちばん目を合わせたくない子がいた。 更紗だった。 なんと悲しいことに、わたしの通う学校の制服と同じだ。もちろん中等部なのは分かっている。 確かにマオと同じ学校とは聞いてはいない。よりによってウチの学校だなんて、なんたる不運。 「お、おはようございます…マオくんのお姉さん」 「おはよ」 すっと立ち上がり、お辞儀をしている更紗。その隙にキツネのおじさんに席を取られてしまった。 もう、このまま学校近くの電停を通り越して、どこか遠くに行きたい気分だ。 立っているだけでも拷問なわたしの真正面には、更紗が少し恥ずかしげにつり革に捕まっていた。 「同じ学校だったんだね…」 お姉さんぶって更紗に話しを振るが、きっと更紗は内心わたしのことを蔑んでいるんだろう。 更紗の髪からシャンプーのいい香りがする。若い子にはお似合いの石鹸の香り。 ガタゴトと電車はわたしたちを揺らし、朝の街を駆けてゆく。他の子たちはあんなに楽しそうなのに、 わたしの心境を考えると納得いかないこの社会。しかし、学校では『みんなの風紀委員長』、明るく振り舞わなきゃ。 突然、聞き覚えのある曲の着メロが聞こえた。朝っぱらからえっちなサイトを覗くような背徳感がよぎる。 ……『若頭は12才(幼女)』のオープニング曲だ。 このアニメの曲を着メロにしているとは、なかなか侮れない。一体何処のどいつだ? 更紗だった。 なんですと?何故、この曲を知っているの?この曲を着メロにしているなんて? もしかしたら、更紗も実はわたしのようにこっそりと2次元ライフを過ごしている子なんじゃないのか。 慌てて簡易留守電モードに切り替えている更紗、なんだかさっきとわたしの見る目が変わった気がする。 微かな心のときめきが輝く中、運転手のアナウンスが現実に引き戻す。 「東通り16丁目ですー」 わたしたちの学校の最寄り電停に着くと、バラバラと乗客が降りてゆく。人の波に埋もれながら、 学校までの坂道を歩いていると、後ろから更紗が付いてきていた。彼女もまた、何某の委員会らしい。もうすぐ学校。 午前中の授業は眠い、眠いというより退屈だ。ツキノワグマの熊牟田先生の授業は悠長で困る。 カツカツとチョークの音と先生の声は、睡魔を召喚するには最高位の呪文。 これに耐えられないわたしは、まだまだ経験値は低い。どんどんHPが削られていくのが、からだ全体で分かる。 こういう時は妄想するのに限るのがわたしの中では常識だ。更紗を森三ゆみみにしてしまって、何か妄想しよう。 他人に見つからぬようペンを動かすと、みるみるうちにノートの余白がマンガ雑誌の紙面に変わり始めた。 「ゆみみ姐さん!やつらが組を割ろうって話を小耳に挟みましたぜ!」と、舎弟の熊牟田。 更紗もとい、ゆみみは落ち着き払って「まあ、これでも食べな。話は落ち着いて!」 「うう…ハチミツ饅頭ですと?どこから…??」熊牟田、目に星を浮かべる。 更紗「その箱を上げてみな」と、熊牟田に。ハチミツ饅頭の上げ底の中には、インクの香り芳しい万札の群れ。 「こ、これは!!」 「ふっ、県警も悪よのお。いまどきこんな時代劇みたいな手を使いやがって」 「ま、まさか?」 「鎌田警部も、わたしたちのことを分かってらっしゃるね。早朝、こっそり届けてきやがったんだ」 「ふっ、しかし…どうして?」と、むしゃむしゃとハチミツ饅頭を頬張る熊牟田。 「ポリ公もわたしたちの力が欲しいんだってことね。ふふ」と、更紗もハチミツ饅頭をぱくり。 気のせいか本当に何かを食べている音が近くでする。マンガから抜け出せないとは重症だな、わたしも。 いや、これは現だ。ふと隣を見ると、教科書を盾にこっそりとお弁当を食べている輩が。お昼までには3時間も早すぎる。 カマキリの鎌田だ。寒がりだから食べていないと、体温が保てないからなのか?だが、風紀を乱す者は許さない。風紀委員の血が騒ぐ。 「先生!鎌田くんが!!」 「なに!!鎌田くん、こっそりと何ば食っとるとですかあ!」 「ふぁっ!今度は堂々と食べます…」 「この、ばかちんが!!」 バカだ、鎌田は。しかし、授業中マンガを描いていて人の不逞を暴くなんて、わたしはなんという都合のいい女なんだ。 ―――そして、本当のお昼休みの時間。 鎌田はお腹をすかせて泣いていた。もう、食べる弁当もない。パンを買うお金もない。 悲惨の限りの鎌田くん、自業自得のいい見本をみせてもらったと思うぞ。この、ばかちんが。 「鎌田くん、ほら…わたしのサンドウィッチ半分あげるから、泣かないの」 「因幡…恩に着るよ」 コイツは弟より手が掛かるな。弟の生意気な顔を思い出す。 お昼の間に更紗の教室にお邪魔する。クラスは電車の中で聞いておいた。 しかし、中等部に来るのは久しぶりのこと。わたしより若い子たちが、廊下を走り回っている。まるで嫌味のように。 更紗のクラスに着くと、教室入り口にたむろしていた男子三人組を介して、更紗を呼び出してもらう。 「あの…、高等部の因幡って言うものですが、美作更紗さんいますか?」 「ん?美作?ちょっと待っててください」 ぱたぱたと奥から更紗が駆けてきた。そして、こけた。 「大丈夫?」 「う、うん。マオくんのお姉さん」 「リオでいいよ。せっかく同じ学校って分かったんだからさ。…一緒にジュースでも飲も」 こくりと頷き、青空と緑の芝生広がる中庭へと向かう。 池の側で二人して腰掛けて、わたしはキャロットジュース、更紗は烏龍茶を飲んでいる。 こうしているとアニメに出てくる『お姉さま』とやらを思い出す。いや、そんなつもりは毛頭ない。 「更紗ちゃんは…テレビとか良く見る?」 「え、ええ。良く…見ます」 「夜更かししてとか?」 「時々…したり…します」 そうか…、当然深夜アニメは良く見ているんだろう。 ごくりと烏龍茶を飲む更紗の横顔は、少し赤らんでいるようにも感じる。一方、わたしは心臓が激しい鼓動を打っている。 もしかして、初めてじぶんと同じ趣味の子が現れたのかもしれないからだ。 笑われるから、謗りを受けるから、弟がうるさいから…と、ひたすら自分の趣味を隠し続けて、 終いにはクラスの風紀委員長として『嘘っぱちの人気者』を演じてきた一羽のウサギ・因幡リオ。 こうしてちゃんと話せるヤツもいるんだってことが分かれば、もう負い目を感じる事も無い。 もう、寂しくするとウサギは死んでしまうなんか言いません。ハイ、言いません。 わたしはこの子の虜だ。 わたしの夢である『若頭』に相応しい、わたしのヒロイン。 そして更紗、もとい森三ゆみみからこんな言葉を言われてみたい。 「やっちまいな!」 ―――その夜、わたしは自室のPCの前にいた。 目的は森三ゆみみの衣装を揃える為。ネットでお買い物できるなんていい時代になりましたね。 でも、結構高いんだな…コレ。予想外の財政難で今月はDVDもゲームも買えないよ。 と、思いつつクリックをすると購入完了。あとはATMで入金するだけ、クレジットカードが早く欲しいと思う今日この頃。 衣装はおよそ一週間後に到着のこと。この『わくわく週間』が堪らない。 玄関の開く音がする。塾からマオが帰ってきた。 万が一、わたしの部屋に入ってきた時の為にPCの画面は消しておく。壁紙は…ちょっと見せられない。 みしっみしっと階段を昇る軽い音が聞こえる。丁度、わたしの部屋の前か、その時ヤツの携帯が鳴った。 ……なんですと?更紗と同じ着メロ? そう、『若頭は12才(幼女)』の曲ではないか。 マオはわたしの趣味をバカにするようなヤツだ。何故にマオがこの曲を選んだのか、甚だ疑問が残る。 わたしの部屋の扉を開けると、制服姿のマオが携帯をいじりながら突っ立っていた。 「姉ちゃん…。何?」 メガネ越しにマオの携帯をよく見ようとすると、少しムッとして素早く携帯を折りたたんでしまった。 「マオ?その曲…」 「これ?更紗から貰ったんだけど…」 わたしの予感はあたった。更紗は紛れもなく、わたしの趣味と同じだ。 そして、わたしと同じようにこの趣味がばれることをビクビクしながら恐れているような子だ。 わたしの更紗!いや…わたしの森三ゆみみ!尻尾を振ってこっちへおいで。お姉さん、もう泣かない。 森三ゆみみの服が届く日が楽しみだ。わくわくしているわたしにまたしても弟が水を刺す。 「姉ちゃんさ、ただでさえおかしい顔なのにもっとおかしくなってるよ」 「……電気アンマ、試してみる?」 日曜日に美作更紗を個人的に因幡家へと誘い込む事に成功した。厄介者のマオも、図書館に出かけていて夕方まで戻ってこない。 出来れば夜まで戻って来なくていいよ。わたしだけの更紗、わたしだけのゆみみ。マオの目なんか気にしなくてもいい至福の一日。 『森三ゆみみ』の衣装を通販の袋から開けるのを待ち構えながら、更紗の訪問を待つ。 約束の時間より5分遅れてチャイムが鳴った。インターホン越しに声が聞こえる。 「あの…、因幡さん…の」 「更紗ちゃん?」 「あ!マオくんのお姉さん!!」 キタキタキタキタ!!世界中がこの少女を待っていた!玄関を開けると、紛れも無く美作更紗であった。 うーん、かわいい。食べ…いや、わたしには百合っ気なんぞないぞ。一言もそんなこと言っていないし。 わたしの部屋へ通すことは自殺行為に等しいので、居間へとご案内。 ここでも更紗は何もないところでずっこけていた。 「更紗ちゃん…ね。わたしからいいものプレゼントしようと思って、今日は呼んだのね。ごめんね」 「プ、プレゼントですかあ!?ありがとうございますう!!」 更紗の笑顔は、わたし糧だ。その季節外れの向日葵のような笑顔を見ながら、通販の紙袋を取り出す。 そして、中から出てきたのは、ご存知『森三ゆみみ』の衣装。 「ねえ、更紗ちゃんに似合うと思って買ってきたんだけど、どう?」 「素敵ですう!!」 ならば、早速。ストライプのタイツに、プリーツスカート。赤いリボンをカチューシャ代わりにつける。 更紗のきれいな黄金色の髪に丁寧にワックスを付けて、ドライヤーをかけながら更紗をゆみみに仕立て上げる、と。 そこにいるのは、誰が何と言おうと『若頭は12才(幼女)』のヒロイン、『森三ゆみみ』であった。 尤も、『若頭』のファンしか言わないだろうが。 「かわいい!似合ってるよ!」 「そ、そうですか?えへへ」 犯罪的な笑顔がわたしを萌え殺す。 しかし、ゆみみは若頭だぞ。強いんだぞ。えへらえへらと笑っている子じゃあない。 龍をも殺しかねない舎弟を引き連れるような子だ。みっちり『若頭』になる特訓をしなければ。 「さあ、更紗ちゃん。『お前らすっこんでろ!このこわっぱ侍め!!』って言ってごらん」 「ええええ?」 「『お前らすっこんでろ!このこわっぱ侍め!!』って言ってごらん」 「お、お…おまいら…しゅっこんで…。わーん!」 ゆみみはそんな子じゃない。涙を流すことは、舎弟の血が流れるのと同じなのだ。 もう一度言うぞ。 「『あたしのシマで狼藉をするヤツは、食っちゃうぞ!』はい!」 「あ、あたしの…しまでろうぜき…あーん!!」 更紗は若頭になれないのか。わたしの夢が、がらがらと音を立てて崩れてゆく。 もしや、この子は『若頭は12才(幼女)』を知らないのではないのか? あの着メロは何かのまやかしなのか?思い切って更紗に聞いてみた。すると、意外…と言うか当然の答えが返ってきた。 「わたし、そんなマンガ知りません」 「そう…」 わたしの目の前にいるのは、森三ゆみみではなく美作更紗なのだ。 ならば、あの着メロはどうして知ったのだろう。あの曲はわたしたちファンでなきゃ知らないぞ。 「あの曲は…、マオくんから教えてもらって…」 なんだと。マオのヤツが?散々わたしの趣味をバカにしておいて、これか。 とりあえず、マオが帰ってくるまで更紗ちゃん、私の家でゆっくりしてってね!! そして、因幡マオよ。覚悟しなさい。 その夜は、戦争だった。勝っても負けても何の得もない、誉れだけの戦い。 攻撃こそ最大の防御、マオに向かって出来る限りのダメージを与える。形振りなんか構っちゃいられない。 「マオ!更紗に何をした!!」 「なんだよ、いきなり。このオカチメンコ」 涼しい顔をしながら、図書館で借りてきた本を読もうとするマオ。わたしの戦意高揚には十分すぎる憎たらしさだ。 マオの部屋は戦場。最前線にて玉砕覚悟でマオを攻め立てる。敵もさるもの、わたしに倍以上の銃弾を浴びせ返す。 「更紗に余計なことしないでよ!姉ちゃんは2次元の子としか仲良くなれないんだからさ!」 「言ってくれるね…バカ!!チビ!!」 「アホ!!ブス!!」 もう、こうなったら散華するしかない。失うものは何もないからね。 マオの小生意気な頭にわたしは両手のげんこで、こめかみをグリグリっと捻じり込む。 うはは、本を落っことして観念しやがった。早くからそうしなさいね、わが愚弟よ。 慌てて逃げ出した弟を捕まえようと、壁際に追い詰める。とうとう弟は白旗を降り始めた。 「ぼくが、教えたんだよ。その着メロ」 「はあ?」 「ごめんなさい。この間、姉ちゃんのPCをこっそり覗いた時に、ブックマークが気になってさ。 つい、覗いちゃったんだ。で、そのマンガのHPで『着メロダウンロード』ってあったから…。つい」 部屋の壁にへたり込んだマオは続ける。 「試聴で気に入っちゃって、ぼくの携帯に登録してさ…そしたら、たまたま更紗も気に入ってからさ」 事の顛末はそうだったのか。ところが、白状したマオはするりとわたしの包囲網から抜け出す。 気が付くと扉を開けて逃げようとしていた。 「そしたら、あんたが言った『更紗から教えてもらった』ってのは?」 「嘘っぱちだよ。バーカ」 脱兎の如く逃げ出すマオ。ウサギだからか、そんなことはどうでもいい。 結局残ったのは、わたしの恥だけか。 翌日、学校への坂道の途中、更紗が駆け寄ってきた。 この間のこともあり、あんまり顔を合わせたくない。しかし、学校では『みんなの風紀委員長』。98%の笑顔で更紗に振り向く。 「マオくんのお姉さん!」 「あ、おはよー。リオでいいよ」 「リオさん!あの…何でしたっけ『わかあたまは12さい』。面白いですよね!!」 「え、何のことかな?」 「ほら!この間、リオさんの家で言ってたあのマンガ。ネットで調べてみたんですよ。 そしたら、動画サイトが見つかってですね、あたし…はまっちゃいました!!」 大変だ。わたしは更紗を『若頭』ファンにしてしまったようだ。ファンが一人でも増えるのは、嬉しいことだが 心配の種が一つ増えることにもなる。もちろんそれは…言うまでもない。 「あの第3話の少年との闘い。もう、舎弟の前での強さと一人きりになったときの脆さ…。 あたし、萌え死にそうになっちゃいましたよ!」 「そ、そうね。わたしも…きゅんってきちゃったね…」 「でも、第4話が『諸般の事情で配信を中止します』ってのが悔しいんですう!」 う、わたしもその第4話については、辛酸をなめている。しかし、もうすぐ校門が近い。クラスメイトもたくさんいる。 新たな趣味が見つかりおおはしゃぎの更紗の声は、残念なことによく響き渡る。 「でも、第5話の契りを交わすシーンは名作ですよ!」 「そ、そうそう…、あのシーンね!」 「おはよー、リオ!」 追い討ちをかけるように、モエさんが短いスカートを翻し駆けて来た。 モエさん、俯き加減のわたしの顔を覗き込みながら笑っている。 「『あのシーン』って…何?」 「ええ?えっとね!昨日の…ほら!キタムラくんが出てるやつ!」 「昨日は臨時ニュースでドラマはなかったんだけどな…」 朝からもう、泣きたい。そんなわたしをよそに更紗はニマニマ笑っていた。 走り出したくても、更紗に悪いからそれは出来ないので、一緒に校門を潜る覚悟を決めなければならない。 そう…わたしは『みんなの風紀委員長』なのだ。 ―――そして、その夜もまたもや戦争となった。 「姉ちゃんが余計なことをしてくれたから!!」 「何が余計なことよ!チビ!!」 「コスプレとか、同人とか…更紗が姉ちゃんみたいになっちゃうじゃんか!」 「何が『姉ちゃんみたい』よ!?いいじゃない、好きにさせなさいよ」 「……バーカ!!」 この夜こそ、本当に森三ゆみみに助けられたいと思ったのは、言うまでもないお話なのだ。 おしまい。 関連:鎌田 モエ ケモノ学校シリーズ SSへ戻る ケモノ学校シリーズ TOPへ戻る
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/244.html
戦士手島(せんし てしま):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 あいかわらずのガキ大将キャラ。元ネタはジャイアンだろう。 グラフィックは細部をちょっと変えただけの使いまわしだが、ディスティニードローはデッキに合わせた物になった。 男性モブで唯一ディスティニードローが専用モーションだったりする。 彼のデッキ名に使われている「ソニックブーム」とは、(戦闘機などにより発生する)衝撃波による轟くような大音響のこと。 彼の歌声の破壊力を暗に仄めかしているのかもしれない。 TF5では瀬良あゆみと良好な関係が芽生え、それぞれのシナリオで互いを意識していた様子が見えた。 今作でその関係はどうなったかは、プレイして確かめてみよう。 なお上記のエピソードどおり瀬良あゆみをつれて話しかけても機嫌が良くなるという、D3では貴重なキャラ。 また、龍亞(DA)のイベントでは前作の関係で互いに友好関係を築いているはずなのだが、なぜか相性が悪い。 デッキコンセプトは当時最新の EXTRA PACK 4 にて強力カードが来日した、【X-セイバー】 海外環境でトップレベルの座に君臨していた一因となったXX-セイバー・ダークソウルとXX-セイバー・ボガーナイトにより XX-セイバー・フォルトロールを主軸とした高速展開が可能となった。 キーカードとなるXX-セイバー・フォルトロール、XX-セイバー・ボガーナイトがステータス的にも優れているために 思考が攻撃力優先のCPUにも扱いやすく、デッキを調整してやればかなり頼れる相棒になってくれる。 ただし編集前は今や使うことはない弱小X-セイバー達や総剣司令ガトムズまで積んであるのでそれらは抜いてしまおう。 エクストラデッキにもX-セイバー・ウェイン、X-セイバー・ウルベルムがあるのでこれらも全て抜き、 ナチュル・ビースト、ナチュル・パルキオンを入れたほうがいい。 主な出没地点 旧サテライト地区:朝、夕 出現条件 最初から登場。 パートナーパック 武装最前線(P)TF6 響きあうハーモニー(P)TF6 お気に入り XX-セイバー エマーズブレイド×3 XX-セイバー ダークソウル×2 XX-セイバー ボガーナイト×1 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 セイバーソニックブーム 7 パートナー、2周目以降ランダム、イベント セイバーソニックブーム1 3 1周目、2周目以降ランダム、イベント セイバーソニックブーム2 9 2周目以降ランダム、イベント セイバーソニックブーム3 10 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 信頼度 相手 WRGP Aブロック 1回戦 ハート1 ジャン、アンドレorブレオ WRGP Aブロック 準々決勝 ハート2 牛尾哲、狭霧御影orイェーガー WRGP Aブロック 準決勝 ハート3 ホセ、プラシドorルチアーノ WRGP Aブロック 決勝 ハート4 不動遊星、ジャック・アトラスorクロウ・ホーガンor十六夜アキ(NO) アイテム 大好 (□) カードプロテクター[レッド、ブルー、ブラック、シルバー、ゴールド、レインボー]、カードホルダー[アナーキー、ゴージャス]、デュエル入門、デュエルカリキュレーター、ラッキーコイン、呪いのダイス、ロード・オブ・ザ・キング (人) フィギュア[無敗将軍フリード、ブラック・マジシャン・ガール] (♪) 野球帽、バンダナ、ヘルメット、ブーツ、子供靴、ゲタ、ぬいぐるみ[いぬ、どらごん]、ボクシンググローブ、王冠、ウイングシューズ、肩たたき券、マフラー、指輪 (家) レターセット、ムービー[恋愛ロマンス、大衆アニメーション] (食) 牛丼、ラーメン、チャーハン、スパゲティ、パイナップル、すいか、メロン、コーヒー、牛乳、愛情弁当 好き (□) カードホルダー[ワイルド、スタイリッシュ]、ゴールドコイン、シルバーコイン、ホワイトダイス、ブラックダイス、デュエル応用 (人) フィギュア[結界術師メイコウ、闇霊使いダルク、白魔導士ピケル、黒魔導師クラン、カードエクスクルーダー、サイバー・チュチュ、治療の神ディアン・ケト、スターダスト・ドラゴン、レッド・デーモンズ・ドラゴン] (♪) ニットキャップ、カウボーイハット、スケボー、バット、サッカーボール (家) 万年筆、グラス、花束、ムービー[ホラーサスペンス、音楽バラエティ、爆笑コメディ]、耳かき、高性能チップ (食) サラダ、バナナ、いちご、水、寿司、高級ブランド紅茶、ドローパン 普通 (□) - (人) フィギュア[ブラック・マジシャン、ヴァンパイア・ロード、伝説の賭博師、月風魔、翻弄するエルフの剣士、妖精王オベロン、伊弉凪、伝説の爆炎使い、切り込み隊長、六武衆の師範、幸運の笛吹き、見習い魔術師、ミラクル・フリッパー] (♪) ベレー帽、麦わら帽、スニーカー、長靴、ぬいぐるみ[ねこ、うま、さる、くま、かもめ、かえる、へび] (家) 石鹸、シャンプー、リンス、整髪料、歯ブラシ、カミソリ、リップクリーム、目薬、くつした、てぶくろ、アイマスク、耳栓、うちわ、カイロ、孫の手、ワックス、メモリーカード、チップ、ムービー[歴史大河、SFアクション、ヒロイックファンタジー、推理ミステリー] (食) カレーライス、オムライス、串焼き、りんご、日本茶、コーラ、栄養ドリンク、ハンバーガー、肉まん、たこ焼き、プリン、ケーキ、パフェ、大福 嫌い (□) デュエルレーダー、裏デュエル入門 (人) フィギュア[ハーピィ・クィーン、異次元の女戦士、霞の谷の祈祷師、薄幸の乙女、アマゾネスの聖戦士、デーモン・テイマー、魅惑の女王、ドリアード、ビッグバンガール、海神の巫女、雷電娘々、お注射天使リリー、地霊使いアウス、火霊使いヒータ、風霊使いウィン、水霊使いエリア] (♪) シルクハット、革靴、アロマキャンドル (家) ドミノスポーツ、デーリーデュエル、トイレットペーパー、洗濯ばさみ (食) みかん、ぶどう、ジュース、ビスケット、チョコレート、ガム、おにぎり、サンドイッチ 大嫌 (□) カードプロテクター[イエロー、パープル、オレンジ、ピンク、グリーン、ベージュ、グレー、ホワイト、ブラウン、カーキ、クリア]、カードホルダー[シンプル、エレガント、シック、キュート、クラシック]、増幅装置、デスマッチ用デュエルロープ (人) - (♪) ハイヒール、サンダル、トランプ、タロットカード、水晶玉、筮竹、デュエルギャングジャケット (家) ムービー[現代ドキュメンタリー]、がらくた (食) 紅茶 アイテムを渡した時の反応 大好 (□) おお、こ、これは…心の友よ! 親友よ! ありがとよ! (人) おお、こ、これは…心の友よ! 親友よ! ありがとよ! (♪) おお、こ、これは…心の友よ! 親友よ! ありがとよ! (家) おお、こ、これは…心の友よ! 親友よ! ありがとよ! (食) うぉおお! これは俺様の大好物…!心の友よ! 親友よ! ありがとよ! 好き (□) お、なかなかいいじゃんか、これありがとよ (人) お、なかなかいいじゃんか、これありがとよ (♪) お、なかなかいいじゃんか、これありがとよ (家) お、なかなかいいじゃんか、これありがとよ (食) これ美味いよな~ ありがとよ! 普通 (□) - (人) ありがとよ (♪) ありがとよ (家) ありがとよ (食) ありがとよ 嫌い (□) もうちょっと選んでから持ってこいよ… (人) もうちょっと選んでから持ってこいよ… (♪) もうちょっと選んでから持ってこいよ… (家) もうちょっと選んでから持ってこいよ… (食) 嫌いなんだよ、これ… 大嫌 (□) オマエ、俺様のことをなめてるな!? (人) - (♪) オマエ、俺様のことをなめてるな!? (家) オマエ、俺様のことをなめてるな!? (食) オマエ、俺様のことをなめてるな!? パートナー時の会話の相性(D1)機嫌+2クロウ・ホーガン 機嫌+1 機嫌±0ラリー・ドーソン 機嫌-1 機嫌-2 パートナー時の会話の相性(D2)機嫌+2 機嫌+1 機嫌±0カーリー渚(DS)、ミスティ・ローラ(DS)、ディマク(DS)、 機嫌-1 機嫌-2鬼柳京介(DS) パートナー時の会話の相性(D3)機嫌+2 機嫌+1 シティ沿岸部:青葉あげは カリスマデュエリスト:ジャンボ牛尾 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2 パートナーありで話しかけたときの戦士手島の機嫌変動(D1)機嫌+2不動遊星、クロウ・ホーガン 機嫌+1牛尾哲 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2 パートナーありで話しかけたときの戦士手島の機嫌変動(D2)機嫌+2狭霧御影 機嫌+1 機嫌±0 機嫌-1 機嫌-2 パートナーありで話しかけたときの戦士手島の機嫌変動(D3)機嫌+2 機嫌+1シティ沿岸部:レイン恵 シティ内陸部:龍剛院嬢 機嫌±0シティ沿岸部:夏乃ひなた 機嫌-1 機嫌-2 フィールド上会話 シングルデュエル タッグデュエル デュエル申し込み 勝利 敗北 引き分け プレイヤー2 パートナー時 自分がデュエル パートナーがデュエル タッグデュエル デュエル申し込み 勝利 敗北 引き分け 挨拶 機嫌 パートナーなし パートナーあり 最高 俺様になんか頼みごとか? いようパートナー、プレイヤーじゃねーか俺様になんか用か? 良い この俺様になんの用だ? パートナーにプレイヤーじゃねーかどうかしたのか? 普通 なんだよ、なんか用か? なんか用か? 悪い なんだよ なんだよ? 最悪 ん? 特定のキャラをパートナーにして話しかけた場合、変化する呼称牛尾哲 → 牛尾さん セリフ集 1日の終了(朝) 1日の終了(夕方) 1日の終了(夜) 1日の終了(深夜) カードの話 俺様がカードについての質問をしてやるから答えろよ カードの話(出題) このカードの◯◯はなんだ? カードの話(正解) こんなの知っててあたりまえだ カードの話(不正解) しょうがねーなぁ…これくらい知っとけよ 数字の話 ウラの模様がオモテに、オモテの模様がウラに印刷された特別なこのカード、いいだろう? 数字の話(正解) (ほ、ほしい!)ふふん、いいだろう~これは世界に一枚しかないんだぞ! 数字の話(不正解) (全財産と引換て!)おい本気か?冗談だよ… ゆるせ! 数字の話(不正解) (いらない)なんだとー!後から言っても見せてやらないからな! 数字の話 なんだオマエ弱そうだな~見たところオマエの力は俺様の… 数字の話(正解) (3分の1)そんなもんだな紙クズみたいに弱っちいな 数字の話(不正解) (半分)バカヤロー!そんなに強いはずがあるか! 数字の話(不正解) (1パーセント)バカヤロー!ヘラヘラしてるんじゃねえぞ! 数字の話 俺様の歌は100点満点で何点だ? 数字の話(正解) (100点)そうだろう心の友よ!それじゃあ一曲!ホゲェ~ 数字の話(不正解) (200点)俺様はおべっかを使う奴は大キライなんだ! 数字の話 俺様の歌のレパートリーは何曲あるか知ってるか? 数字の話(正解) (アレとコレとソレと…いっぱい)ガハハ!名曲あるところに俺様ありだからな! 数字の話(不正解) (星の数ほど)バカ言うな!いくら俺様でもそんなに作詞作曲できないだろ! 数字の話(不正解) (知らない)なにぃ!それじゃあ聞いて覚えろ! ホゲェ~ 数字の話 俺様の子分の数をあててみろ! 数字の話(正解) (たくさん)なんだ、わかってるじゃねーか人の上に立つのも楽じゃないぜ 数字の話(不正解) (百万とか)オマエ、大人のくせにバカだなぁ? 相手の話励ませ! 最近なかなか歌う機会が無くて残念だぜ…子分どもも聞きたがっているだろうに 相手の話励ませ! しまった!また母ちゃんに叱られる…家に帰りたくねーなぁ… 相手の話励ませ!(大成功) そうだよな 落ちこんでたってしょうがねぇからな元気出していくぜ! ありがとよ 相手の話励ませ!(成功) おう!元気が出てきたぜ 相手の話励ませ!(普通) 相手の話励ませ!(失敗) 相手の話励ませ!(大失敗) 年上だって許さねえぞ! 相手の話笑わせろ! おい、俺様を笑わせろ! 相手の話笑わせろ! なんかムシャクシャするな…面白い話ないのかよ? 相手の話笑わせろ! 笑うと貫禄がつくかも知れないな… 相手の話笑わせろ!(大成功) ぐへへへへへへへへへへへへへは、腹痛ぇ… 苦しい… 相手の話笑わせろ!(成功) ヒヒヒ なかなか面白いじゃねーか 相手の話笑わせろ!(普通) 相手の話笑わせろ!(失敗) 相手の話笑わせろ!(大失敗) 相手の話叱れ! 俺様は女だってチビだって分け隔てなく子分として扱うぜ! 相手の話叱れ! 子分どもが上手そうなもん食ってたから取り上げてやったら、泣いちまってさ 相手の話叱れ! 子分どもをイジメる奴は許さねぇ!それをやっていいのは俺様だけだ! 相手の話叱れ!(大成功) ハハハ ちょっと調子に乗っちまったかな…そんな怖い顔するなよ 相手の話叱れ!(成功) 冗談だよ 冗談 相手の話叱れ!(普通) 相手の話叱れ!(失敗) 相手の話叱れ!(大失敗) 年上だって許さねえぞ! 相手の話ほめろ! 子分が失くしものをしたって言うから、一緒に探してやったら、徹夜になっちまったよ 相手の話ほめろ! 子分をかわいがられて黙っていられるかっての 相手の話ほめろ! 借りたもんはいつか返すよちゃんとリストだって作ってあるんだからよ 相手の話ほめろ!(大成功) そんなに褒めるなよ、照れるじゃねえか…もっと褒めてもいいけどよ 相手の話ほめろ!(成功) さすが俺様… だろ? 相手の話ほめろ!(普通) ハッキリしないやつだな 相手の話ほめろ!(失敗) 相手の話ほめろ!(大失敗) 年上だって許さねえぞ! 相手の話アピールしろ! 子分を従えるってのは誰にでもできることじゃないんだぜ? 相手の話アピールしろ! 俺様のカリスマもたいしたもんだろ 相手の話アピールしろ!(大成功) 相手の話アピールしろ!(成功) 相手の話アピールしろ!(普通) 相手の話アピールしろ!(失敗) 相手の話アピールしろ!(大失敗) 年上だって許さねえぞ! 気になる人 俺様の耳に入ってくるのは… プレゼント なんだ? 俺様にプレゼントか? 誘う 俺様を誘うなんて生意気だ… が、しかし暇だから付き合ってやろう 感謝しろよ 誘う(断られる) 誘う(断られる2度目) 誘われる ようプレイヤー、元気か?今日は暇だからオマエに付き合ってやるよ つれていく つれていかない プレゼント(カードパック) プレゼント(アイテム) デッキ編集 俺様のデッキは勉強になるだろうから見せてやってもいいぜ + ボーナスメッセージ クリアしてくれたのか!? よし、何か困った事があったら言ってくれ! すぐに駆けつけて、力を貸すぜ! 俺様とお前は、心の友だ! 以下、TF4情報 パートナー時の会話の相性(D2) 機嫌+2 シティ 成田伸子 機嫌+1 トップス 清水剛、山本百合、原麗華、紬紫、山本耕司、龍剛院嬢 シティ スライダー瓶田、中村マサヤ、加藤友紀、ケイト・モヘア、青葉あげは、メイ喜多嬉、山根章裕、マーク・フリーダム、成田山司、伊藤泰久 機嫌-1 トップス 宇佐美彰子、シーサイド村本、藤原雪乃 シティ 石原法子、石原周子、樋口桜、宮田ゆま、ハル・スプリングス 機嫌-2 トップス 伊東拓也、三田川たくや、大庭ナオミ、安田宇里亜 シティ 鈴木泰斗、熊倉宙志、窪田修司、田中康彦、長谷部遥、姫美銀鏡 サテライト 沢中国正、矢ヵ城利之、風見吹子、宮崎健太朗、ミント・ロケット 挨拶 機嫌 パートナーなし パートナーあり 最高 俺様になんか頼みごとか? いよう○○、プレイヤーじゃねーか俺様になんか用か? 良い この俺様になんの用だ? ○○、プレイヤーじゃねーかどうかしたのか? 普通 なんだよ、なんか用か? なんか用か? 悪い なんだよ なんだよ? 最悪 ん? 何しに来やがった
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/753.html
ダウンロード情報:槍VS砲台 ダウンロード情報:槍VS砲台 解説 最後の配信デッキ。 禁止・制限カードリストに名を連ねるカードのみから成る、名前通り「やりたい放題」なデッキ。 同日配信の無制限リストを適用すれば使用できる。 「槍」は氷結果の龍 トリシューラ、「砲台」はダーク・ダイブ・ボンバーという2大禁止シンクロモンスターのことも指していると思われる。 合計40枚+07枚 上級03枚 混沌帝龍 -終焉の使者- カオス・ソルジャー -開闢の使者- 冥府の使者ゴーズ 下級15枚 オネスト クリッター グローアップ・バルブ 黒き森のウィッチ サイバーポッド 召喚僧サモンプリースト×2 聖なる魔術師 ゾンビキャリア ダーク・アームド・ドラゴン デビルフランケン BF-疾風のゲイル マシュマロン×2 メタモルポット 魔法16枚 大嵐 おろかな埋葬 苦渋の選択 強奪 強欲な壺 心変わり サンダー・ボルト 死者蘇生 洗脳-ブレインコントロール 月の書 天使の施し ハーピィの羽根帚 早すぎた埋葬 ハリケーン ブラック・ホール 遺言状 罠06枚 王宮の弾圧 王宮の勅命 神の宣告 死のデッキ破壊ウイルス 第六感 破壊輪 エクストラ07枚 サウザンド・アイズ・サクリファイス ゴヨウ・ガーディアン ダーク・ダイブ・ボンバー TG ハイパー・ライブラリアン 氷結果の龍 トリシューラ 氷結果の龍 ブリューナク フォーミュラ・シンクロン